リハビリテーション科
リハビリテーション科

当院は羽曳野市・古市駅徒歩5分の運動器リハビリテーションです。
「運動器」とは、骨・筋肉・関節・神経など、身体を動かすために関わる組織の総称です。運動器リハビリテーションでは、腰痛、肩こり、膝の痛み、首や肩の痛み、手足のしびれ、五十肩、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、骨折後や手術後の痛み、スポーツによる障害、加齢に伴う筋力低下や歩きにくさなどに対して、身体の状態に合わせたリハビリを行います。
羽曳野市白鳥・古市駅徒歩5分の当院では、痛みを診る医師の診察をもとに、理学療法士・作業療法士が連携して運動器リハビリテーションを行います。痛みがあると、無意識にかばう動きが増えたり、身体を動かす機会が減ったりします。その結果、筋力や柔軟性が低下し、さらに痛みや動きにくさが続きやすくなることがあります。痛みをやわらげるだけでなく、身体の使い方や姿勢、関節の動き、筋力を整えていくことが、日常生活への支障を軽くするうえで大切です。
痛みの治療とリハビリを同じ院内で行えることが当院の特徴です。
当院では、医師が痛みの原因や身体の状態を診察したうえで、必要に応じてリハビリテーションを行います。リハビリだけで改善が乏しいと考えられる場合には、内服薬や神経ブロック・ブロック注射などの治療を組み合わせることもあります。反対に、痛みが軽くなってきた段階では、再び症状を繰り返さないように、身体の使い方や筋力、柔軟性を整えていきます。
痛みが強すぎる状態では、十分に身体を動かせず、リハビリが進みにくいことがあります。当院では、痛みを診る医師とリハビリスタッフが同じ院内で連携し、痛みを抑える治療と、動きやすい身体づくりの両面から治療を進めます。ペインクリニックで行う治療について詳しく知りたい方は、「ペインクリニック」ページもあわせてご覧ください。
リハビリテーションでは、関節の動き、筋肉の柔軟性、筋力、姿勢、歩き方、日常生活での動作などを評価し、痛みや動きにくさの原因となっている部分を確認します。痛む場所だけを見るのではなく、身体全体の動きや負担のかかり方を確認しながら、患者さま一人ひとりの状態に合わせて、物理療法、徒手療法、運動療法、動作指導などを組み合わせて行います。
治療の経過に応じて効果を確認し、必要に応じて内容を見直しながら進めます。通院中の治療だけでなく、日常生活で痛みが出やすい動作、負担がかかりやすい姿勢、自宅で行いやすい運動なども確認します。
物理療法とは、温熱、光線、電気刺激、牽引、ウォーターベッドなどの機器を用いて、痛みの緩和や血流の改善、筋肉の緊張緩和、身体への負担軽減などを図る治療です。当院では、症状や身体の状態に応じて、以下のような機器を使用します。
ウォーターベッド
水圧による刺激で身体をやさしくほぐし、筋肉のこわばりや疲労感の軽減を促します。全身のこわばりや疲労感が強い方にも用います。
スーパーライザー
光線を用いて、痛みのある部位や筋肉の緊張が強い部位にアプローチし、血流改善や痛みの軽減を目指します。首・肩まわりの痛みや神経痛などに用います。
SSP
電気刺激により、痛みの緩和や筋肉の緊張緩和を図ります。腰痛、肩こり、関節周囲の痛みなどに用います。
遠赤外線治療器
温熱作用により、血流の改善や筋肉のこわばりの軽減を促します。冷えや筋肉の緊張を伴う痛みに用います。
腰椎牽引・頚椎牽引機器
腰や首にかかる負担をやわらげ、腰痛、首の痛み、神経痛、筋肉の緊張を伴う症状などに対して使用します。
物理療法は、痛みが強く運動を始めにくい時期や、筋肉の緊張が強い場合にも取り入れやすい治療です。ただし、機器による治療だけで終わるのではなく、症状や身体の状態に応じて、理学療法士による徒手療法や運動療法と組み合わせながら行います。
徒手療法とは、理学療法士が患者さまの身体に直接触れて行う治療です。硬くなった筋肉をゆるめたり、関節の動きを改善したり、痛みの原因となっている身体の使い方を確認しながら、症状の改善を目指します。単にマッサージを行うのではなく、関節の動き、筋肉の硬さ、姿勢や動作との関係を確認しながら、必要な治療を行います。必要に応じて超音波治療器などを用いながら、筋肉や関節周囲の痛み、スポーツによる障害、けがの後の症状などに対して治療を行うこともあります。
運動療法とは、身体を動かすことで、痛みの軽減や身体機能の改善を目指す治療です。関節の動きを改善する運動、筋力を高める運動、姿勢や歩き方を整える練習、日常生活での動作練習などを行います。患者さまの症状や体力に合わせて、無理のない範囲から始めていきます。徒手療法や物理療法で痛みが軽くなっても、身体の使い方や筋力の低下が残っていると、症状を繰り返すことがあります。そのため、運動療法では痛みの改善だけでなく、再発予防も意識して進めていきます
症状や身体の状態に応じて、コルセットやサポーターなどを用いることがあります。装具を使用することで、痛みのある部位への負担を軽減したり、関節や姿勢を支えたりすることができます。長く頼りすぎると筋力低下につながることもあるため、痛みの程度や生活状況を確認しながら、必要な時期に適切に使用することを大切にしています。
作業療法では、日常生活や仕事、家事、趣味活動など、生活の中で必要となる動作に目を向けてリハビリテーションを行います。手や腕の使いにくさ、着替え・家事・仕事中の動作での痛み、日常生活で困っている動作などに対して、身体の使い方や動作の工夫を確認します。
運動器リハビリテーションは、肩こり・腰痛、膝の痛み、手足のしびれ、骨折後や手術後の動かしにくさ、骨粗しょう症、関節リウマチ、変形性膝関節症、脊椎疾患、スポーツ障害など、様々な整形外科疾患が対象となります。羽曳野市、藤井寺市、太子町周辺で、痛みや動きにくさ、しびれが続いている方はご相談ください。
運動器リハビリテーションの対象となる主な症状と疾患は以下の通りです。
腰痛は、患者さまからのご相談が多い症状の一つです。多くは腰椎への負担、筋力や柔軟性の低下、姿勢や身体の使い方などが関係していますが、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、圧迫骨折などの病気が背景にあることもあります。当院では、痛みの原因や身体の状態を確認し、必要に応じてリハビリテーション、内服薬、神経ブロック・ブロック注射などを組み合わせながら治療を検討します。
安静にしていても痛みが強い、痛みが悪化している、発熱を伴う、足に力が入りにくい、しびれが強い、排尿・排便に異常があるといった場合には、圧迫骨折や感染、腫瘍など、注意が必要な病気が隠れていることもあります。当院では、こうした可能性も考えながら診察を行い、必要に応じて検査や専門医療機関へのご紹介を行います。
医師が診察し、リハビリテーションが必要と判断した場合は、保険診療として運動器リハビリテーションを行います。
症状の原因、痛みの強さ、生活で困っている動作によって異なります。初回の診察とリハビリで状態を確認し、通院頻度や治療方針を相談します。
痛みが強い場合は、無理に動かすのではなく、内服薬や神経ブロック・ブロック注射、物理療法などを組み合わせながら、リハビリを進めやすい状態を目指します。
当院は完全予約制ではありません。初診の方は、待ち時間を少なくするため、できるだけWEB予約をご利用ください。直接ご来院いただくことも可能です。
羽曳野市白鳥・古市駅周辺で、腰痛、肩こり、膝の痛み、手足のしびれ、スポーツ障害、骨折後や手術後のリハビリをご希望の方は、まずは診察で症状や身体の状態を確認します。初診の方は、できるだけWEB予約をご利用ください。完全予約制ではありませんので、直接ご来院いただくことも可能です。
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