ペインクリニック内科
年齢を重ねるにつれて、腰や膝の痛み、肩や首のこり、手足のしびれ、神経痛などにより、歩く、立ち上がる、家事をする、といった日常の動作がつらくなることがあります。
もちろん、痛みはご高齢の方だけのものではありません。長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などにより、若い世代でも首・肩・腰の痛みに悩まれる方は少なくありません。
「痛みがあるけれど、どこに相談すればよいかわからない」
「治療を受けているが、なかなか改善しない」
「薬やリハビリだけでは十分に楽にならない」
そのように感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
羽曳野市白鳥にある当院は、近鉄南大阪線「古市駅」から徒歩5分の通いやすい場所で、痛みやしびれに対する専門的な診療を行うペインクリニックです。
リハビリテーション科
「運動器」とは、骨・筋肉・関節・神経など、身体を動かすために関わる組織の総称です。運動器リハビリテーションでは、腰痛、肩こり、膝の痛み、首や肩の痛み、手足のしびれ、五十肩、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、骨折後や手術後の痛み、スポーツによる障害、加齢に伴う筋力低下や歩きにくさなどに対して、身体の状態に合わせたリハビリを行います。
羽曳野市白鳥・古市駅徒歩5分の当院では、痛みを診る医師の診察をもとに、理学療法士・作業療法士が連携して運動器リハビリテーションを行います。痛みがあると、無意識にかばう動きが増えたり、身体を動かす機会が減ったりします。その結果、筋力や柔軟性が低下し、さらに痛みや動きにくさが続きやすくなることがあります。痛みをやわらげるだけでなく、身体の使い方や姿勢、関節の動き、筋力を整えていくことが、日常生活への支障を軽くするうえで大切です。
整形外科
整形外科は、骨・関節・筋肉・靭帯・腱・神経など、体を動かすために必要な「運動器」の痛みや不調を診療する診療科です。首・肩・腰・膝などの日常的によくみられる痛みから、手足のしびれ、関節の変形、骨粗しょう症、けがや交通事故の後に続く痛み、歩きにくさ、動かしにくさまで、幅広い症状が対象となります。
神経ブロック
痛みでお悩みの方に、神経ブロックという治療選択肢があることをご存じでしょうか。神経ブロックは、一般的に「ブロック注射」と呼ばれることもあります。
神経ブロックは、痛みの原因となる神経やその周囲に薬剤を注射し、痛みの伝達や炎症に直接アプローチする治療です。腰痛、坐骨神経痛、帯状疱疹後の痛み、頭痛、手術後に残る痛み、がんに伴う痛みなど、さまざまな痛みに対して治療選択肢となります。
内服薬だけでは十分に痛みが抑えられない場合や、痛みによって動きにくさが続いている場合には、神経ブロックにより痛みの悪循環を断ち、内服薬だけでは届きにくい痛みに直接アプローチします。
当院では、ペインクリニック専門医である院長が、症状や診察所見、治療後の反応を確認しながら、神経ブロック、内服薬、リハビリテーション、物理療法を組み合わせて治療を行います。